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みなケチブログ

皆がケチって教えてくれない本当のことが書いてあるブログ

もうブログ辞めたい。そんな貴方にニーチェの言葉を送ろう

雑記

駄目駄目ブロガーな僕

自分のブログのビューアーたちが、一体どうやってこのブログに辿り着いたのだろうか。ブログ運営者が抱くこの疑問は、GoogleAnalyticsを使うことで概ねのことが解決できる。

僕のブログは残念なことに、街のレストランでいうところの固定客である読者登録がわずか40人しかおらず、記事の絶対数が少ないこともあり1日のページビューはちょっとした村の村民数くらいにしかならない。

ただ、一日のページビューの7割が検索流入であることから、長期的に考え今の記事数の100倍、つまり6500記事を書き上げれば、田舎の市の人口くらいのページビューが見込まれる。僕のブログを書くペースをおおよそ1日1記事として、6435記事を書くには6435日、つまり18年後には僕のブログも一流である。ダメだこりゃ

 

悩める子羊を発見

さて、最近そんなアナリティクスを眺めていたら気になるキーワードがあった。

「100記事 書くことない」

恐らくこの検索キーワードで、僕が過去に書いたこの記事が引っかかったことだろう。 

ブロガー会の流行語「書くことねーよ」に、ちょっと頑張れば達成できる具体的な数字100記事を加味することで、ブロガーの苦悩を生々しく表現することに成功し見事僕のハートを射止めたこの嘆き節。この検索をしたブロガーに僕は激しく親近感を覚えた。今夜は彼のためにビールを煽りつつブログを綴ろうと思う。君だよ君のためだよ。

 

悩める僕の懺悔

さて、僕は上述の記事「100記事書くと人生変わるぞ、みんなブログ辞めんなよ」でこの様なちょっと前向きなことを書いた。

ブログを始めた時はブログでアクセス数稼ぐのが簡単とまでは言わずとも、もう少し順調に伸びていくと思っていた。読者数・アクセス数ともに伸びていないけれど、そんなことを気にする時期は過ぎた。好きなことを書いて、いつか評価される時が来るなんてドッシリと構えている。100記事書いた頃かもしれない。200記事かもしれない。

嘘である。ドッシリなんかしていない。悔しい。悔しい。

正直はてなブログには面白く無いのに人気のブログが結構な数ある。そんなブログがブックマークを数十集めているのが僕は気に入らない。注目のブログに載ることがいけ好かない。赤裸々な感情を吐露した上記エントリーのいま時点の成果は「ブックマークZERO+スター7」。たぶん同情票が7票。

こんな人気のないところで日々ブログを更新している僕は一体何者なんだ。僕はどこで生まれ、どこでブログを覚え、なんのためにブログを書いているんだ。僕がブログでブログが僕で。そんな哲学的な気分にすらなる。そんな時はニーチェに限る。

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ニーチェ氏かく語りき

いつか空の飛び方を知りたいと思っている者は、まず立ちあがり、

歩き、走り、登り、踊ることを学ばなければならない。

その過程を飛ばして、飛ぶことはできないのだ。

 ニーチェ

まずはてなブックマークの新着ブログに載り、はてなブログホッテントリに載り、いつかスマートニュースに載るんだ。

 

軽蔑すべき者を敵として選ぶな。

汝の敵について誇りを感じなければならない。

ニーチェ

僕の敵は面白くもないのに何故かホッテントリに載ってるあのブロガーなんかじゃない。僕の敵は僕自信が読者登録したあのブロガーだ。

 

高く登ろうと思うなら、自分の脚を使うことだ。

高い所へは、他人によって運ばれてはならない。

人の背中や頭に乗ってはならない。

ニーチェ

そうだ、迷うな。長い目で見れば検索流入だ。ファンを作ることだ。注目のブログなんてこっちから願い下げだ、はてな ! 

 

一段深く考える人は、自分がどんな行動をしどんな判断をしようと、

いつも間違っているということを知っている。

ニーチェ

え、僕、間違ってんのか。はてな、ゴメンな。注目のブログ載っけてくれよな。 

 

大きな苦痛こそ精神の最後の解放者である。

この苦痛のみが、われわれを最後の深みに至らせる。

ニーチェ

うーん、どういう意味。深い深いよニーチェ。僕には解らないよニーチェ。もうしばらくブログを書いて苦しんでみようかな。

 

いかがだっただろうか

「100記事 書くことない」なんて調べてる君は、このクソ記事を見て欲しい。こんな記事でも既に1800文字近くに及ぶ。恐らく一定数のページビューを得て、申し訳ないが、その内「ニーチェ」の検索キーワードで引っかかってくることになるかもしれない。書くことがないとか言ってる君、神は死んだ、書くことが無いなど言わず、固定概念に縛られず思ったことを記事にするのだ。そうすれば僕のブログの様になれる。ダメだこりゃ

ツイッター みなケチ (@minakechi) | Twitter